世界中で複雑化する社会課題や国際情勢を前に、言語の壁を軽々と超えていけるジャーナリストの存在価値はかつてないほど高まっている。高度な英語力を自在に操り、海外の有識者や現地の人々に直接対話できるスキルは、国際ジャーナリズムの最前線において最大の強みだ。
ひとつの視点にとらわれず、多角的な切り口で物事を照らし出す手法は、従来の一方通行的な報道・ニュースのスタイルを刷新する可能性を秘めている。マスメディアが持つ信頼性と、個人が持つ発信力の柔軟性をハイブリッドに融合させることで、これまでにない新しい情報発信のカタチが生まれようとしている。