園内を歩くと、数年前の記憶で行動することがいかに危険かに気づかされる。かつて主要な通り沿いに点在していた灰皿は姿を消し、現在は特定区画にひっそりと集約された。最新のパークマップを見ると、メインストリートの混雑を緩和しつつ、非喫煙者との動線を完全に分離する設計が徹底されていることがよく分かる。
特にジュラシック・パークエリア周辺などの指定喫煙エリアは、熱帯雨林の植栽や建造物の陰に巧みに隠される形で再整備された。アトラクションの興奮が冷めやらない中でブレイクタイムを挟みたいゲストにとって、これらの指定喫煙エリアの位置を正確に把握しておくことが、園内をストレスなく回る最大の鍵となる。