世界的な大ヒットとなったグローバルIPの系譜を受け継ぎ、いま怒涛の勢いでファン層を拡大しているのがDINOTAENG(ダイノテン)やJOGUMAN(チョグマン)といった新世代のIPだ。クオッカワラビーをモチーフにしたDINOTAENGは、架空の町「Marshville」で繰り広げられる穏やかでコミカルな日常を描き、圧倒的な癒やしを提供している。
一方、「私たちはちっぽけな存在だけど、消えたわけじゃない」というメッセージを秘めたJOGUMANは、草食恐竜たちを主役に据えたシュールな世界観で一躍人気を集めた。これらの作品は単なる絵画の領域を超え、ファンの心にそっと寄り添う相棒のような存在として、若者のライフスタイルの中に自然と溶け込んでいる。