法学部の真の価値は、入口の偏差値だけでなく「出口の実績」にこそ現れます。法務省が公表する司法試験合格状況において、中央大学法科大学院(ロースクール)および中央大学出身者の合格者数は、東京大学・京都大学・慶應義塾大学・早稲田大学と並ぶ常連トップ5の一角を形成しています。
特筆すべきは、学部在学中に司法試験予備試験を突破する学生の多さです。学内に設置された伝統ある課外学習支援機関「炎の塔」のノウハウと、司法試験受験指導に特化した室員制度(研究室)は茗荷谷キャンパスでも機能しており、現役合格者を組織的に輩出するシステムが整っています。
また、法曹界だけでなく一般企業への就職先実績においても堅実な強みを発揮しています。キャリアサポートセンターのデータによると、メガバンク、政府系金融機関、大手損害保険、総合商社、キー局、大手シンクタンクに加え、国家公務員総合職・一般職、裁判所事務官、東京都庁などの公務員採用でも全国トップクラスの占有率を誇ります。