住友林業の外壁「シーサンドコート」の真実|輝きの理由、耐久性、メンテナンス費用を徹底解説

住友林業の外壁「シーサンドコート」の真実|輝きの理由、耐久性、メンテナンス費用を徹底解説

住友林業の外壁「シーサンドコート」の真実|輝きの理由、耐久性、メンテナンス費用を徹底解説の全体像を分かりやすくまとめてご紹介します。

Q1. シーサンドコートは住友林業以外のハウスメーカーや工務店でも採用できますか?

基本的にシーサンドコートは住友林業と塗料メーカーが共同開発した専売品(オリジナル部材)です。そのため、原則として他社工務店やリフォーム業者が新築時に新品として仕入れて施工することはできません。ただし、似た質感を持つ吹付塗料(エスケー化研やアイカ工業のジョリパットなど)で代替することは可能です。

Q2. 汚れがついた場合、自分で高圧洗浄機を使って掃除しても大丈夫ですか?

家庭用の高圧洗浄機を強圧で直接吹き付けることは避けてください。強力な水圧によって表面の骨材(貝殻や雲母)が剥がれ落ちたり、塗膜を傷めて浸水の原因になる恐れがあります。日常のお手入れは、柔らかいブラッシングと水洗いが基本です。頑固な汚れは住友林業のカスタマーサービスに相談することをお勧めします。

Q3. シーサンドコートとタイル外壁では、どちらが長持ちしますか?

材料自体の耐久性で言えば、無機物であるタイル外壁の方が変色や摩耗に強いです。しかし、タイル外壁であっても下地の接着層や目地部分のメンテナンスは必要となります。シーサンドコートは目地が存在しないシームレスな美観が得られる点がアドバンテージであり、耐候性仕様(LS30)であればメンテナンスの手間も大幅に軽減されています。

山本 拓海
Author

山本 拓海

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。