水場で使う機会が多いおもちゃだからこそ、衛生面と物理的な安全性のチェックは欠かせません。せっかく買ったおもちゃを長く清潔に楽しむために、購入時および日頃のメンテナンスで意識したいポイントを整理しました。
水抜き穴のない中空ビニール構造のおもちゃは、内部に水が溜まったまま放置すると黒カビやぬめりの温床になります。お風呂用として選ぶなら、水切れが良いメッシュ構造のものや、完全に密閉されて水が入らないシームレス設計、あるいは分解して丸洗いできる製品を選ぶのがベストです。遊んだ後は浴室内に放置せず、風通しの良い場所でしっかり乾燥させましょう。
また、小魚パーツのサイズが39mm以下(トイレットペーパーの芯を通るサイズ)のものは、乳幼児の誤飲事故につながる恐れがあります。下の子がいるご家庭では、パーツが大きめに設計された製品を選ぶか、保護者の目の届く範囲でのみ遊ばせるルールを徹底することが大切です。