Q1:東京タワー蝋人形館はどこにありましたか?
A1:東京タワーの足元にある商業ビル「フットタウン(旧・東京タワービル)」の3階にありました。1970年7月から2013年9月1日まで、約43年間にわたって営業していました。
Q2:なぜフランク・ザッパなどマニアックなロック歌手が展示されていたのですか?
A2:当時の支配人兼プロデューサーが熱心なロック・プログレ愛好家だったためです。ロンドンの制作工房へ特注して作らせたもので、フランク・ザッパ本人が来日時に訪れて自身の像と対面したエピソードは海外の音楽ファンの間でも有名です。
Q3:閉館した理由は何だったのですか?
A3:東京タワー全体のフロアリニューアルに伴う賃貸借契約の満了が主な理由です。施設の老朽化や観光戦略の見直しを受け、惜しまれつつも43年の歴史に幕を下ろすこととなりました。
Q4:人形は今でもどこかで見ることができますか?
A4:一括して展示されている施設はありません。閉館後にオークションや個人売買を通じてコレクター、飲食店、イベント業者などに分散して引き取られたため、現在は個々の所有者のもとで保管・活用されています。