日本国内のみならず、実は海外において『おるちゅばんエビちゅ』は社会現象とも言える大ブレイクを果たした。特に韓国では、エビちゅのキュートな喜怒哀楽を表現した画像やミームが若者の間で大ヒット。ポップアップストアが開設されれば長蛇の列ができ、公式グッズが飛ぶように売れるという異例の事態となった。
元々のアニメの内容を知らない若い世代にも「感情表現が豊かで最高に可愛いハムスター」としてSNS上で拡散され、そこから逆輸入の形で原作やアニメにたどり着くファンが続出した。言葉の壁を超えて愛されるビジュアルの強さと、アニメ本編の突き抜けたギャグギャップという二重の魅力が、Z世代を中心とした世界中のユーザーを惹きつけて止まない理由なのだ。