エニシダは移植を極端に嫌う植物としても知られている。根がまっすぐ下に伸びる「直根性」の性質を持っているため、根鉢を崩したり主根を傷つけたりすると一気に弱ってしまう。鉢植えから大きな鉢へ植え替える際や、地植えにする場合は、根を包む土を壊さないよう慎重に扱う必要がある。土壌は水はけを最優先し、赤玉土(小粒)6に対して腐葉土3、軽石またはパーライト1の割合でブレンドしたものが適している。酸性土壌を嫌うため、地植えにする場所にはあらかじめ苦土石灰を混ぜておくと生育がスムーズになる。
エニシダの育て方!黄色い花を咲かせる剪定と枯らさない水やりのコツ
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