和室を洗練されたモダンテイストに仕上げるには、生地の質感と取り付け位置のバランスが重要です。純和風の木目や畳に対して、洋風の光沢感あるドレープカーテンをそのまま合わせるとチグハグな印象になりがちです。
そこでおすすめしたいのが、和紙調の不織布を使ったプリーツスクリーン和室取り付けです。上下に規則正しく折りたたまれる直線的なラインが障子の格子と絶妙に調和し、柔らかな透過光を室内に届けます。ツインタイプを選べば、採光用と遮光用の生地を時間帯に応じて切り替えることも可能です。
また、鴨居の上部スペースを活用した和室カーテンレール天井付けの手法も注目を集めています。レールを可能な限り高い位置に配し、床まで届くリネン(麻)混のカーテンを吊るすことで、縦のラインが強調されて和室特有の圧迫感が消え去り、現代的な和モダン空間へと昇華します。