激闘セ・リーグ優勝争い!独自データが示す下克上のシナリオ

激闘セ・リーグ優勝争い!独自データが示す下克上のシナリオ

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ペナントレースの行方を占う上で最重要なのが、各球団のオフシーズンの戦力補強と新陣容の出来栄エだ。昨季の覇者・読売ジャイアンツは、手薄だった救援陣へ即戦力投手をピンポイント補強。中継ぎの防御率改善が見込まれ、勝ちパターンが強固になった。一方、阪神タイガースは主力野手の契約更新をスムーズに終え、打線の軸となるクリーンアップの安定感はリーグ随一を誇る。

独自集計による戦力指数(得失点差予測モデル)を比較すると、巨人・阪神の2強が投打のバランスにおいて他頭を一歩リードしているのは確かだ。しかし、DeNAやヤクルト、中日も補強で着実に弱点を埋めてきた。特に先発ローテーションの5、6番手を如何に固定できるかが、終盤戦の息切れを防ぐカギとなる。戦力補強の真価が問われるのは、日程が密になる夏場以降だ。

木村 陽翔
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木村 陽翔

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。