京都〜名古屋間は、東京〜大阪を移動する長距離客と、関西〜中京間を動く近距離客が重なるため、曜日や時間帯によって激しい混雑が発生する。
混雑を回避するための黄金ルールは、ピーク時間帯をわずかにずらす「ピークシフト」だ。平日の朝(8:00〜9:00発)と夕方(17:00〜19:00発)は出張客で指定席が埋まりやすい。また、金曜日の午後や日曜日の夕方は観光客の帰宅ラッシュと重なる。
あえて「ひかり」の自由席を狙うのも賢い選択だ。「のぞみ」の自由席(1〜3号車)が満席であっても、始発駅を出て間もない「ひかり」であれば、京都駅からでも座れる確率が格段に高くなる。また、車内で静かに仕事をこなしたい場合は、7号車・8号車に設定されている「S Work車両」をスマートEXなどで指名予約するのがベストだ。