絵が苦手な人でも一瞬でプロ級に仕上がる桜 イラスト 3ステップの手順を解説します。下書きなしでバランスよく仕上げるための黄金比率は、紙の中心に「小さな点」を打つことから始まります。
【ステップ1:中心点と正五角形のガイドを意識する】
まず、花の中心となる位置に小さく点を打ちます。桜の花びらは正確に5枚です。初心者によくある失敗は、均等に描こうとして4枚や6枚になってしまうケースです。中心の点から時計の針をイメージし、「12時・2時25分・4時45分・7時15分・9時35分」の方向に軽く放射状の視線を意識します。
【ステップ2:花びらの先端に「浅いM字」を作る】
桜の花びら イラスト 書き方における最大の急所が、花びら先端のくびれ(切れ込み)です。梅は先端が丸く、桃は尖っていますが、桜は「ハートの上部」や「浅いV字・M字」のような切れ込みが入ります。中心から外側へ向かって広がり、先端でチョンとくびれを作って中心へ戻るラインを、5枚それぞれ繋げて描いていきます。
【ステップ3:中心に雄しべ・雌しべのラインを放射状に加える】
5枚の花びらが描けたら、中心から外側に向かって、細い線を5〜8本ほどシュッと放射状に引きます。線の先端に小さなドット(点)をちょんと打つだけで、一気に立体感と生命感が宿り、本格的な桜の描き方 手書きが完成します。