いま、昭和や平成のポップカルチャーアイテムは単なる「趣味の品」にとどまらない。オルタナティブ資産としての価値を世界規模で認められつつある。とりわけ80年代〜90年代の日本の玩具やセル画、初回限定版コミックは、海外のオークションハウスでも高値で取引される存在となった。
こうした国際的なバブルの渦中にあっても、ここでは現地の適正かつシビアな基準で評価が行われている。北米やヨーロッパ、アジア各国から訪れるコレクターにとって、品質が担保された貴重な現物を手に取って確認できる機会は、極めて価値が高いのだ。